おすすめ国内ドラマ

ワカコ酒3

お酒好きの方、様々な悩みを抱えてる方必見!このドラマを観れば心癒される事間違いなし!っというフレーズを掲げて登場するのが紫ワカコ26歳演じるのが(武田梨奈)さん。ワカコちゃんは会社の上司オカダ(しおつかこうへい)さんに好く叱られます。そんな彼女をナダめてくれるのが同僚のみいさん(山田キヌヲ)アベちゃん(渡辺みずき)。時にはワカコちゃんが仕事に慣れない後輩の伊藤(長谷川慎也)さんにきつい一言を滑らせてしまうなんて事も。ワカコちゃんはよくはぁ〜と肩を落としながら会社を後にする訳です。そんな彼女を慰めてくれるのが美味しいお酒と美味しい料理。そして逢楽の大将(野添義弘)さんと青柳(鎌莉健太)さん。ワカコちゃんがよく会社の仕事の事で元気なさげにしてたりふくれっ面で思いに耽っていたりすると、大将さんや青柳さんが横目でチラチラ気にかけたり、時には元気になるような思いがけない一言を言ってくれたり、青柳さんが大将に叱られるのを見て何かを感じる事が出来たりと、スクリーンの前で観ているこちらまで元気になれるそんなドラマなのではないでしょうか。私もその一人です。このドラマでは行きつけのお店(逢楽)の他に様々なお店のお酒と料理、そのお店でしか味わえないような地酒などが心をくすぐったりもします。今までのシリーズの中では鮭と日本酒、ビールと餃子、時には友達を呼んでたこ焼きパーティーなどがあり、いつも美味しそうに飲むな〜旨そうに喰うなぁなんて思いながら観てた訳ですが、今回のシリーズを観て感じたのはワカコちゃんのお酒の飲みっぷりがかなりパワーアップしてるように感じました。串カツとチューハイハイボールの組み合わせはマジやばいです。

 

住住(すむすむ)

このドラマは、バカリズム脚本の物語でオードリー若林とバカリズム、二階堂ふみが本人役として芸能人の日常を描くドラマです。最初は若林とバカリズムが同じマンションに住んでいて、二人で毎日のように仲良く遊んでいるという所から二階堂ふみも同じマンションに偶然住んでいて次第に3人で遊ぶようになっていきます。そんな3人の自然に会話しているところを覗き観るという感覚になります。

 

台本があるのかないのか全てがアドリブでやっているのではないのかと思うくらい3人のやりとりがすごく自然体でひきこまれていきます。自然体過ぎて、グダグダ感が途中で嫌になりつまらなくなるのかなと最初は思っていましたがこのグダグダ感がたまらなく面白いです。若林とバカリズムの掛け合いや二階堂ふみの天然な感じがうまく相まって、エピソードが進むごとにどんどんはまっていくように作られています。ドラマに出でくる人が全員本人役として出てくることも聞いたことがなく、脚本したバカリズムの世界観に酔いしれることが出来ます。ドラマで良く出てくる若林の部屋は本当の若林の部屋をほぼ再現されているそうで、ファンの方にはたまらないのではないでしょうか。是非一度この世界観を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

Mother

このドラマは、もともと研究者だった鈴原奈緒(松雪泰子)が、諸事情から教諭として赴任した小学校で児童の怜南(芦田愛菜)に出会い、戸惑いながらも、二人の距離が近づいていきます。そうした中、怜南が両親から虐待を受けていることを知り、奈緒は怜南を連れ逃亡、怜南の「母」となることを決意するところから物語が始まります。

 

このドラマは、芦田愛菜ちゃんの存在を世に知らしめた作品であり、5歳とは思えない素晴らしい演技をしています。うちの息子に同じことは絶対できない…。怜南が虐待されてごみ袋に入れられ、外に放置されるシーンがあるのですが、演技とはいえいたたまれず、見ているのが本当に辛くなります。また、奈緒自身も過去に傷があり、ストーリーが展開していくなかで明らかになっていくのですが、他人と打ち解けようとしない、感情を抑えている、でも芯には優しさが宿っている、という奈緒のキャラクターを松雪泰子が上手く表現しています。そして、怜南の実母の仁美(尾野真千子)とその彼氏(綾野剛)の「ろくでなし感」も半端なく、腹立たしくすら感じますが、当初は真摯に育児をしていたはずの仁美が、ワンオペ育児と仕事で、だんだん生活に疲れていく様がにわかに現実味を帯びていて、考えさせられます。

 

東京タラレバ娘

高校時代からの親友倫子・小雪・香の3人が、東京でそれぞれ奮闘しながら30歳になっても独身でタラレバ言いながら女子会と称して飲んでいる日々を送っています。
いつも通り小雪が父親と一緒に営業している居酒屋で飲んでいると金髪頭のイケメンと遭遇しますが、タラレバ女と言い放たれてしまいます。いかにその現実が女子会なんていう可愛らしいものではなくただの井戸端会議かということを実感させられ、また男もいない、何もしていない自分自身に焦ってしまいます。

 

そんな中倫子は仕事がなくなってピンチになりますし、金髪とひょんなことから一夜限りの情事をしてしまい気まずい感じになります。そのせいもあって親友の小雪と香とも口論になってしまい3人の仲にも亀裂が入ってしまいます。ですが既婚者と付き合っていた小雪が2人で温泉旅行に行こうとするもドタキャンをくらい、更に相手が子持ちで奥さんが妊娠中ということを知ってしまい絶望します。そんな中一人で温泉旅行に行くも倫子と香に連絡し温泉旅館に集まり、お互い謝り仲直りをすることでより一層絆が深まり、ほんとは今のままじゃいけないと思いつつタラレバを言いながら女子会を思いっきり楽しみます。
こうして独身30歳の女性の仕事や恋愛など抱えている問題を三者三様に描きながら、話はどんどんと進んでいきます。どこか憎めず共感してしまい、心にぐさりと刺さるセリフもありますが次回もまた観てしまうドラマです。きっと同年代の女性には響くものがあるはずですし、自分に置き換えて焦ってしまうかもしれませんが笑いもありつつ1話1話楽しめる内容になっています。

 

SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜

このドラマは、警視庁特殊部隊に所属している瀬文焚流(加瀬亮)が、ある日、事件現場で不可解な現象に巻き込まれ”未詳”と呼ばれる警視庁の中でも末端の部署に左遷されるところから始まります。そして未詳でIQ200を超える変人でありもう一人の主役である当麻紗綾(戸田 恵梨香)とバディを組み、様々な事件に挑んでいきます。はじめ、未詳では科学的な説明がつかない事件ばかりを扱うので、無骨で頑固な瀬文は、目の前で起きる異様な光景の応酬に苦労を強いられますが、天才的な頭脳を持つ当麻の推理力やひらめきに助けられることが目立ちます。しかし徐々に、瀬文の持つその頑固さや、それ故の熱さに、当麻もまた助けられることになっていきます。このドラマは「ケイゾク」シリーズの続編とも考えられており、監督も同じ堤幸彦監督が就いています。ケイゾクを見ていなくても楽しめる内容になっていますし、ケイゾクを見ているとよりディープな解釈を楽しめると思います。ヒットメーカーである堤幸彦監督作品ですので、主演級の役者さんたちが多く出ているのも見どころの一つですし、堤作品の十八番である、時事問題やパロディを駆使した軽妙なトークが、難解なドラマに絶妙にマッチしています。

 

掟上今日子の備忘録(おきてがみきょうこのびぼうろく)

概要:一日で記憶を失ってしまう探偵、掟上今日子と不運な男、隠館厄介が様々な難事件を解決していき、2人の関係がどんどん進化を遂げていくラブコメディである。
感想:大体一話完結なので、次も見なきゃというプレッシャーがなく気負うことなくドラマを楽しめる。話がテンポよく進んでいて見応えがある。新垣結衣が演じている、掟上今日子のキャラが良い。肌に文字を書くのがセクシーで、ファッションがとても可愛くて魅力的である。1日で記憶を失ってしまい、次に会う時に全然違う態度で接してしまうのがおもしろい。ことごとく不運な男である厄介のキャラクターもどこか憎めなくおもしろい。職を失う度にいじられる姿や恋心を抱いている今日子に次に会ったときに忘れられ、はじめまして。と言われてしまい落ち込む姿がどこか可愛らしい。今日子さんが何故1日で記憶を失うようになったのか、過去に何があったのか明かされていないのでとても気になる。また、何故あの喫茶店で探偵事務所を開くようになったのかも気になるし、マスターや助手の男の子との関係性も気になってくる。今後はどのように掟上今日子と隠館厄介の距離が近づいていくのか楽しみである。また、1日で記憶を失う今日子さんが記憶が無くならない日が来るのか気になる。

 

天地人

私は歴史が好きです。大河ドラマが好きで夕食時には歴史に関する動画を見ているのですが今回はhuluで天地人の配信があったのでそのことについてお話したいと思います。この天地人とは豊臣秀吉と徳川家康をメインとした生き様を表した国内ドラマです。話は主に関が原の戦いまででその間に関わる武将のドラマも描かれております。最初は上杉家家督問題から始まりました。この件に関して私は思いました。昔は政略結婚が当たり前で自分の兄がライバル国の捕虜や人質だったりします。そうすることによって隣国との良好な関係を築いていたのです。これは現代では考えられません。私は好きでもない人と結婚なんてできなです。一緒にいるだけでも辛いですね。また、どの武将も有名だけ合って男気に溢れています。たくさんの部下がついてくるのは納得します。この点は秀吉が信長の草履を温めた話とにているものがあり、現代で言うなら、いかに上司にゴマをするか等、取引先に接待するか等の部分です。この天地人は戦いのシーンよりも人間としての生き様を存分に描いています。戦いのシーンが好きな方にはつまらないかもしれません。しかし、ヒューマンドラマを探している方にはぜひおすすめしたい国内ドラマになります。

 

タイヨウのうた

このドラマは山田孝之(孝治)と沢尻エリカ(薫)の2人をメインとした恋愛ドラマです。通常の恋愛ドラマとは違った概念で、2人には高いハードルが序盤よりいきなり降りかかります。薫の唯一外に出られる時は陽が沈んだ夜間のみ。日中晴れの日に外出しようものなら奇病により命を落とす危険性もあるといったとても深刻な状況です。

 

苦しい障害があっても惹かれる気持ちは隠せない孝治と薫。シンガーを目指す薫に、一時期は音楽を諦めていた孝治が薫の姿を見てもう一度と再起の想いが高まります。
2人が織り成す作中の愛の進捗と成長は見どころが非常に高く、夢中になってしまいます。愛を育もうとすれば必ずと言っていいほど周囲の様々な反対による葛藤があります。
とある日孝治と薫は遊園地に行ったのですが、薫はそこに閉じ込められるという明らかな惨事があります。やはりその件で自宅に籠ってしまったり、2人の愛を遠ざける要因となるものが、見ていてとても感情が移入していきます。
周りは2人を何とかして幸せになってもらいたい、夢を叶えてもらいたい、そう思って支援をしても引き離される悲しい現実。そこにあるXP(色素性乾皮症)という壁。
出会い、別れ、そして究極の愛へ。
そんなプロセスを大事にした感情移入できる至高のドラマがこのタイヨウのうたです。

 

ダブルフェイス

ダブルフェイスは、香港映画「インファナル・アフェア」のリメイクドラマです。2012年10月、TBSとwowowの共同制作で、2局同時に放送されたスペシャルドラマです。潜入捜査編と偽装警察編の2作が制作されました。
潜入捜査編では、闇組織の中に潜入捜査として潜りこんだ警官、森屋純(西島秀俊)が主人公となっています。警官でありながら、闇組織での生活を強いられる森屋の苦しい心境が痛い程伝わってくる内容です。精神科医の西田に本当のことを話すことで、唯一心を許せる場所を見つけ、何とか不安定さを保ちつつ捜査を続けていきます。しかし、唯一潜入捜査官であることを知っている上司の死をきっかけに、事態は大きく変化します。闇組織の一員である刑事高山とのバトルの結末は、かなり衝撃的な終わり方でした。
偽装警察編では、闇組織のスパイである高山亮介(香川照之)が主人公です。高山もまた、潜入によって心境が大きく変化していきます。家出少女である万里との出会いがきっかけとなりました。しかし、執拗に組織から万里を薬漬けにするよう指示がきたことで、織田組長を殺害するに至ります。そして、自分がヤクザであることを知る人物である森屋などを殺害し、新たな生活をスタートさせようとした矢先、こちらもまた衝撃的な展開でドラマが終わります。
どちらのドラマも、森屋と高山の光と闇、善と悪といった対局的な描かれ方をされつつも、目線が違うことでかなり面白い仕上がりになっているドラマです。2つを見ることで、より深くストーリーを楽しむことができるドラマです。

 

ウレロ☆未確認少女

基本的にボケ倒す社長の川島(劇団ひとり)が抱える零細芸能プロダクションを舞台としたシチュエーションコメディ。自称敏腕プロデューサーで美人の前ではろくに喋れない升野(バカリズム)、何から何までダメな作曲家の角田(東京03)、キレたら怖いマネジャーの飯塚(東京03)、何のためにいるのかわからないオタクバイトの豊本(東京03)、対人恐怖症の事務員あかり(早見あかり)等の個性ある面々に毎回トラブルが巻き起こります。話の中心は所属しているアイドルグループUFIを一流のアイドルにするために何だかんだでみんなが奮闘していく、いわゆる裏方の仕事が前面に押し出されたドラマです。とにかくみんなの掛け合いが面白いんです。コント中心のお笑い芸人が集まっているだけあって間の繋ぎ方だったりアドリブがすごく上手くて、これは台本なのか?アドリブなのか?と迷うことがあります。もちろんドラマとして観ても満足頂けると思います。話の中で伏線が出てくるのですが、1話できっちり回収してくれるので見ていて気持ちがいいし、なるほどこう来るかと感心してしまう場面もあります。脚本がすごく良いんです。またそれに合わせた演出も見ていて気分が楽しくなります。久しぶりに笑って観れるドラマに出会った気がします。来年には最新作も発表されるとのことなので今から楽しみにしています。

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